ゆとシートⅡ for SW2.5

“堕眠望む賢蛇”ソニア・ソメイユ

プレイヤー:(  )

せいぜい知識を吐き出すとするよ、起きている間はね」

種族
ラミア
年齢
26
性別
種族特徴
[暗視][ラミアの身体][ラミアの吸血][変化]
生まれ
操霊術師
信仰
“眠りの神”カオルルウプテ
ランク
穢れ
2
8
7
16
5
8
4
6
12
5
成長
4
成長
2
成長
0
成長
4
成長
6
成長
1
器用度
17
敏捷度
18
筋力
11
生命力
17
知力
34
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
6
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
10
HP
38+2=40
MP
55+2=57
冒険者レベル
7

経験点

使用
24,000
残り
0
総計
24,000

技能

プリースト(カオルルウプテ‡)
7
セージ
6
ソーサラー
2
コンジャラー
2

一般技能

学者(スカラー)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《鋭い目》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル6 知識 12
魔物知識
12
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔法文明語
神紀文明語
ドラゴン語
バジリスク語
魔神語
妖魔語
ノスフェラトゥ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 8 8 +0
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 8 8 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 8 8 +0
プリースト技能レベル7 神聖魔法 13 13 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
発動体のナイフ 1H 1 0 1 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
通辞の耳飾り ✔HP ノスフェラトゥ語、フォルミカ語、バルカン語、巨人語、ガネーシャ語
聖印 ✔MP
右手 叡智の腕輪
左手 知性の指輪
知性の指輪
所持金
2,465 G
預金/借金
G

所持品

消耗品

人族の血液×10(瓶。1個あたり1HP相当)
保存食×21日分
イグニスの魔符×2
アウェイクポーション×2、熱狂の酒×1
対の青赤目(10分間赤目が見たものを青目に映す)×3
知性の指輪(予備)×1

魔晶石

5点魔晶石×4
10点魔晶石×1
5点マナチャージクリスタル×3

その他アイテム

バルバロス携行品セット
人似せの首輪・細(10分間人族に変身する)×2
人似せの首輪・太(1時間人族に変身する)×1
テント(4人用)、手鏡(Mサイズ)
500Gに相当する着替えセット下着込み
白紙の本、インク、羽根ペン、砂時計
恋人の呼笛(周波数が同じ恋人の受音機を鳴らす)×2
恋人の受音機(装備していると周波数が同じ呼笛に反応する)×2
ぬいぐるみSサイズ×3

名誉点
50
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
個人称号“堕眠望む賢蛇”35
例外的存在70
小さな個人住宅50
有能な金庫番25
専用聖印50
専用通辞の耳飾り50
イグニスの魔符×220

容姿・経歴・その他メモ

[人族研究をしている]
[人族の歴史に興味がある]
[人族と蛮族の違いがよくわからない]

 レンドリフト地方にあって眠りの神カオルルウプテを信仰する変わり者。単なる信者でありながら研究者であり、信仰の方向性としては、この世界が“剣を投げ入れた者”が作った偽りの世界であるのならば「何故そうなのか、どのように干渉しているのか」を知りたいという物が大きい。そのために、「主役」の多くが配役されるであろう人族とその歴史を研究してきた。その過程でさまざまな知識を得てきたが、研究は前途多難であり、今の所はちょっと休憩中。
 もちろん怠惰と眠りの側面でも信仰は強く、「何もせずに眠り続けることができる状態」を得ようといろいろ考えている。どうしても食が最大のネックになっているようだ。永遠に休み続けることはできないので、今の所軍に所属して勤労中。カオルルウプテ神官としては忌むべき行いではあるが、生と研究のための必要コストと割り切っている。
 「偽りの世界も割り切って見れば悪いことだけではないよ。……まあ苦痛ではあるが」

 賢者、というような二つ名を持つが、レンドリフト全体としてはまあ中の中くらいの知識量。それでも彼女がそんな名で呼ばれるのは、一重にカオルルウプテ神官というオンリーワンな特徴から少し目立っているためだ。なお、布教するつもりはない。カオルルウプテ信仰が常人にとって意味不明であることくらい理解している。
 なんだかんだ言って無害であること、一般人レベルでは足りない知識を求めると(起きている時に限るが)意外と親切にいろいろなことを教えてくれることから、人族からの立場は意外なほど高い。案外、頼られると断れない性分なのかもしれない。逆に、知識に偏った実力と、「なんかよくわからない神」を信仰している上に積極的に国に貢献しようという意志も見られないことから、蛮族からは侮られがち。
 「真理に到達するのに、貧困や多忙は正しく排除すべき要因だ。些細な知識が、啓蒙へとつながることもある。まあ、私が言う真理はこの信仰に直結するから理解してくれる者が出ないのは当然の帰結だろうけども」

 自宅を持ち、そこでトルクワーノという人間の男を使用人として雇っている。業務としては掃除洗濯炊事警備食料、である。ラミアは人族の血を吸わなくてはならない以上、そのために彼は雇われている。彼自身はまあ、女性に吸われるのはまんざらでもないらしいが。
 「カオルルウプテ神官だぞ、生活のあれやこれやを全部任せてこそだろう? まあ、とは言ってもまだまだ『働かざるもの食うべからず』だがね」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 24,000 35,200 350 器用×4
敏捷×2
生命×4
知力×6
精神×1
取得総計 24,000 350 17

収支履歴

装備品::-7380
家::-5000
消耗品::-5410
魔晶石::-11500
その他アイテム::-3445




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