[ TOP ]   [ pass:  ]

「もう一人の魔神王…彼ら(魔神達)はそう私のことを呼ぶよ」
デーモンロード・オルタナティブ
“幻の魔神王”
ヴィルヘルム・アーレンベルク
最終更新:2017/08/23
プレイヤー:グチタニ
グループPC タグジャズ求道者卓
キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
ダークトロール ? 神官
魔物レベル 経験点 名誉点
22 350 / 367850 180 / 5000
穢れ度
4
A 成長 器用度 増強
8 8 43+30 89   14
B 成長 敏捷度 増強
4 23+30 65   10
C 成長 筋力 増強
13 2 17+30 62   10
D 成長 生命力 増強
15 45+30 103   17
E 成長 知力 増強
9 4 77+30 120   20
F 成長 精神力 増強
10 47+30 96   16
冒険者技能レベル
プリースト(ラーリス)15
デーモンルーラー15
セージ12
レンジャー9
ソーサラー8
コンジャラー8
エンハンサー7
マギテック4
フェアリーテイマー3
スカウト3
ファイター1
求道者
全能力値上昇
防護点上昇
成長枠獲得
特殊能力獲得
一般技能レベル
オフィシャル5
ノーブル5
生命抵抗力 HP
32+3=35 148+2=150
精神抵抗力 MP
31+4=35 255+2=257
移動力
65+2=67
全力移動
201
種族特徴
[暗視][弱体化][トロールの体躯][限定再生][限定再生]
所持金 預金/借金
167640 G 0 G
戦闘特技
1《魔法誘導》
3《魔法収束》
5《魔法制御》
7《防具習熟A/非金属鎧》
9《防具習熟S/非金属鎧》
11《魔力強化Ⅱ》
13《防具の達人》
15《魔法拡大/数》
+1《マルチアクション》
+2《魔力撃》
+3《魔力撃強化》
+4《魔法拡大/距離》
《ルーンマスター》
《治癒適性》
《不屈》
《ポーションマスター》
《鋭い目》
《弱点看破》
《マナセーブ》
《マナ耐性》
特殊能力
魔力上昇
2回行動
複数宣言=2回
種族特徴の獲得、強化
抵抗力上昇
召異魔法
【デモンズグレイヴ】
練技
【キャッツアイ】
【アンチボディ】
【メディテーション】
【ガゼルフット】
【スフィンクスノレッジ】
【リカバリィ】
【デーモンフィンガー】
言語 会話 読文
汎用蛮族語
巨人語
魔法文明語
妖精語 
魔道機文明語
魔神語 
ドラゴン語 
ドレイク語
ノスフェラドゥ語
妖魔語 
バルカン語 
神紀文明語 
ザルツ語
交易共通語
行為判定 基準値
魔物知識判定33
ポーション29
危険感知29
召異魔法40
神官魔法40
真語魔法29
操霊魔法29
妖精魔法25
魔動機術24
妖精魔法 水・氷 特殊
契約クラス000033
使用可能ランク0000440
召喚可能レベル000044
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル1621511
デーモンルーラー技能レベル15622925
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
デモンズクロウ 1H 1 29 20 12 25   両手に何も持てない
デモンズビュート 1H# 1 29 10 10 25    
デモンズファング 2H# 1 29 10 9 25   魔力と生命抵抗で判定。勝利時魔力点の毒属性魔法ダメージ
デモンズブレード 2H 1 29 50 10 25   HPかMPかダメージを与える対象を選択できる。
王の鎖骨(レメゲトン) 1H 0 30 20 9 25  
デモンズグレイヴ 1H両 1 29 60 11 25   防護点+5、HPとMP双方にダメージを与える
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル156225
[トロールの体躯]+1
《防具習熟S/非金属鎧》+3
防護点上昇Ⅴ+10
防具 必筋 回避力 防護点
備考
アストラルガード 6 1 7 毒、病気、呪い、精神効果属性以外のあらゆる魔法ダメージを3点軽減する。 24000G
その他 3 ブラックベルト、種族特性強化
合計:鎧のみ 26 21
合計:鎧+盾 26 21
合計:盾なし 26 24
合計:すべて 26 24
部位 装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1 3000G
マギスフィア(小) OP <ターゲットサイト> 300G
ダルグブーリー 連続攻撃Ⅱ 1200G
狩人の解析鏡 魔物知識判定成功時、命中+1 9600G
ポーションインジェクター 仕込んでおいたポーションを補助動作で使用可。(740G)
レドルグ封入具 幽体 1900G
背中野伏のサーマルマント 炎、水・氷属性ダメージ-1。温度変化から守る。(4500G)
魔神の契約書《デモンズウイング》 翼を生やして飛行できる。近接攻撃の命中、回避+1 10010G
右手信念のリングMP精神抵抗+1 5000G
左手マナリングHP魔法ダメージ+1 10000G
多機能ブラックベルト 防護点+1 3000+1000G
スポーン封入具   ☆毒、病気、精神無効 300G
   
魔神の契約書《デモンズイベイジョン》 デモンルーラー技能で回避力判定が可能になる。7010G
ウエポンホルダー 武器や盾を背中に保持し、いつでも使用できるようにする。
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
ファミリア・蛇
知能: 人間並み 知覚: 術者と共有
言語: 魔法文明語
知名度/弱点値: 8/- 弱点: なし
先制値: 11 移動速度: 10
生命抵抗力: - 精神抵抗力: -
攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
2 2d-1 2 1 7
特殊能力・その他
使い魔:「ファミリアの共通特性」を持ちます。
蛇の身体:極め狭い隙間などを通れます。身体能力はアオダイショウと同じ程度です。
毒牙支援:主が近接攻撃を行い、命中させたとき、自動的に「1]点の毒属性の魔法ダメージを与えます。この能力は、この使い魔の主と接触している場合のみ発揮されます。
所持品
所持品
名称単価個数消費価格効果
バルバロスセット10010100背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ
保存食(1週間分)5020100食事
手鏡501050Mサイズ
着替えセット100101001週間分

消耗品
名称単価個数消費価格効果
魔神の契約書1020022000デモンルーラー用
マナチャージクリスタル25008020000MP5点分
魔香草1002002000威力0+レンジャー+器用点MPを回復する
アウェイクンポーション10050500気絶から回復
ヒーリングポーション1005025000HPを威力20+知力点回復
デクスタリティーポーション200050100003ラウンドの間、命中+2
魔香水600301118000MPをレンジャー+知力点回復
消魔の石1005005000魔法ダメージ-1点
消魔の石25006615000魔法ダメージ-5点
陽光の魔符(+1)5001005000生命抵抗+1
月光の魔符(+1)5001005000精神抵抗+1
陽光の魔符(+2)1500416000生命抵抗+2
月光の魔符(+2)1500416000精神抵抗+2
陽光の魔符(+3)50005025000生命抵抗+3
月光の魔符(+3)50005025000精神抵抗+3
イグニスの魔符100050050000生命・精神抵抗+穢れ


魔神の供物
名称単価個数消費価格効果
スポーン35010350毒、病気、精神効果を無効用に呼んだ
レドルク90010900幽体を得るために呼んだ
ダルグブーリー1200101200連続攻撃Ⅱを得るために召喚
グラァバドーン10000010100000便利な秘書1
プレグフェルゴール10000010100000便利な秘書2
アーリザハーリク10000010100000便利な秘書3
ナーティヴィエル10000010100000便利な秘書4
ボストール4700104700戦い観察用。封入具込
名誉アイテム点数
専用装飾品×2100
専用防具50
イグニスの魔符×50500
称号:幻(10)+魔神(10)+王(10)30
専用武器:王の鎖骨50
専用防具:アストラルガード50
野伏のサーマルマント20
大きな屋敷+α4000
多機能の20
消費名誉点総計4820
容姿
身長:250cm 体重:145kg 年齢:20歳ぐらい 穢れ:4  
髪の色:白 肌の色:褐色 眼の色:金 

トロールとは思えないすらっとした美貌の青年。

経歴
・実は貴重な血統である
・始まりの剣に振れたことがある
・複数の愛人や恋人がいる

技能
冒険者技能(高レベルの物のみ)
プリースト(ラーリス):生まれながら身に着けている、一種の加護のようなもの
デモンルーラー:その技は魔神王と契約をするほど。もう一人の魔神王ともいえるほど…
セージ:王としての知見、長年の経験により身についた技能。

一般技能
オフィシャル(5):王としての嗜み。仕事上最低限必要な技能
ノーブル(5):上記と同じ。最低限度のみ身に着けている。

人物
人族・バルバロスに関わらず何事においても平等に接する。
極めて強力な魔神使いである者の魔神の苗床などは好まずめったに使うことはない(部下が使うのであれば、それはそれで見逃すが)。
本人としての魔神に対する印象は、まぁ便利な使い魔程度の認識。
性格は温厚であり、大概のものをそれも有りと受け入れる。
趣味は魔法の研究。特に用途がない魔法の開発など世の中に出てもまったく意味のない魔法の研究ばかり好んでいる。
対象となる魔法は、嗜み程度の真語・操霊魔法が対象となっており臣下の物に言わせると”下手な横好き”とのこと。
尚、魔神使いとしての技能をなぜ研究しないのかとかつて臣下に問われたことがあり、その時は
「これ以上、何を学ぶ必要があるんだい?」
と答えたとのこと。

好きなこと・嫌いなこと
好きなこと・物:魔法の研究、藩領の開発、不完全なもの
嫌いなこと・物:侵略者、完璧なもの、不平等

しゃべりかた
一人称:私
二人称:君
語尾:~だ。~だよ。

設定
カルゾラル高原の藩領を納める藩王の一人。
数百年前に戦いをあまり好まないトロールが造った隠れ里に生まれた異端児。
生まれながらにしてラーリスの加護を受けて誕生した。
通常のトロールが肉体戦を得意とするのに対して魔法戦を得意とする。
加護により、優れた神官であるのと同時に、魔神使いとしての才にも恵まれている。
その才能は異界にいる魔神王と契約したと言われるほどである。
魔法戦を得意とするとは言ったものの、魔神使いの技能を駆使して白兵戦を行うことも可能と言えば可能ではある。
基本的に休日なしで藩領のために働いているが、1年のうち、2週間休暇を取り、ごくわずかな供を連れて、旅に出る。
特に当てのない旅に出ているはずだが…、なぜか帰って来た時に行きには居なかった女性を連れて帰ってきている。
彼の治めている藩領では人族とバルバロスの結婚も可能で、藩王自らその証をするかの如くあまたの種族の妻や愛人を持つ。
そのため、愛多き藩王と民たちに思われているようだが…本当のところ民と妻や愛人とそこまで明確に愛情の差はない。
彼が心から愛したのは数百年前、藩王となる前にあった一人の人族の女戦士。魔神に祝福された自分と異なり妖精に愛された勇者。
幾度となく争ったが最後まで決着がつかなかった勇者のみ…。
かの勇者を倒すため、その時初めて彼は力を求めた。そして触れた始まりの剣へと…

藩領
多くの鉱山地区を持ち、工業を重点視する藩領。領内には人族・バルバロス問わず暮らしており、表面上は争いはない。(とはいえ、完全に仲良しこよしとはいかないので多少のトラブルは回避はできないようではある)数は少ない者の魔道天使の存在も確認されている。
藩領の警備は、人族、バルバロスによる合同の警備兵、そして藩王自ら召喚した魔神達によって行われている。
国教となっているものはラーリス…といいたいところではあるが、特に定められておらず、各々好きな神を信仰している。
一般的には、ライフォス、ダルクレム…そして藩王自ら神官長を務めるラーリスが信仰されている。

藩領にはカルテットと呼ばれる藩王直属の4人の部下がいる。強力な魔法や特殊能力を使うことを可能としているが、不定期で
面子が変わる。その正体はヴィルヘルムによって召喚された四天禍魔神将を宿した魔神の苗床であり、魔神王との趣味なのか
基本的に見た目麗しい女性が選ばれている。現在は討伐されたのか一人しかいない…。
彼の仕事の秘書は基本的に残った魔神将がすることになっている。

ヴィルヘルムの暮らす城は、魔神王より友愛の証として送られたもので、民衆から"魔神城"と呼ばれており、半ば、魔界と化している。
中には、ヴィルヘルムの妻、愛人や彼に仕える魔神達が暮らしている。
また、ヴィルヘルム自身も知らない能力もあるが、知っているものでもたちが悪いことに、魔界へとつながるゲートが確認されている。
基本的には、ヴィルヘルムの手によって封じられているが…。
ヴィルヘルムからすると、友人からの大事な贈り物ではあるが、まぁ一般人から見たら恐怖の大魔王が暮らす城である。
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2017/01/10 キャラクター作成 353000 501200G 5000 器用×42
敏捷×23
筋力×17
生命×44
知力×77
精神×47
      150+8300 356000G   器用
  第1話
      50+6100     生命
   
      250          
履歴
・レギュレーション
成長250、経験点+350000、所持金+50万、名誉点5000 推定魔物レベル22
成長はダイスを振ってもいいし、対応する成長回数平均表を参考してもいい。

蛮族領に魔動機文明の技術は基本的に少ない。マギテックについては制限は無いが、アルケミストは一人まで、SSマテリアルカードは三枚までとする。アルケミーキットも一つまで。
信仰・デーモンルーラーへの制限は無し。ただし、それによって進行に支障を来す場合は不許可となる場合がある。
「求道者の成長表」は上から順に習得すること。種属は基本的に蛮族PCのみ。また、求道者であることを推奨。ただしダークドワーフは後記の要素で蛮族PC扱いにできる。(人族PCや超越者は色んな意味で保証しない)
全ての流派および地方アイテムは取得できない。ただし、どうしても欲しければ後記の権利で取得できる。

一般技能は合計5レベルまで許可 「生産性に目覚めた」などなら20まで許可。最大レベルは変わらず。
GMとの相談次第で「枠三つ」までの追加要素を得ることができる。複数の枠を使用するものもある。
当然ながら一切の追加要素を入れないことも問題なし。以下は枠を使う数の一例。
一枠:「高レベル(10Lv程度)の一般技能」「能力値+6程度の強化名誉アイテム」「戦闘にかかわらないアイテムの強化」「流派入門(ひとつ)」「地方アイテムの購入権(一地方)」
二枠:「ドレイクの魔剣に既存の魔剣の特殊効果を付与」「バジリスクの邪視を強化」「超高レベルの一般技能」「マナコート他戦闘に使えるアイテムの強化」「クリティカル無効無効」
三枠:「ドレイクの魔剣にオリジナルの特殊効果を付与」「オリジナルの邪視」「ダークドワーフを穢れ4点で蛮族PCにする」「SS魔剣の強化」「他種属の種属特徴」「戦闘用ファミリア」
確定事項:「流派取得(一枠)はその流派のアイテムも取得可能になる」「地方アイテムは一地方で一枠」「ゲームブックのアイテムはその舞台がある地方のアイテムとしてあつかう」「ほか種属の種属特徴(三枠)はその種属の能力一つを得る。強化可能な場合、強化も行われる。特殊能力:種属特徴強化を取っている場合、16レベルの強化も開放」
追加要素を得た場合はキャラシのオリジナルデータのメモの一番最初に記載すること。オリジナルのデータを得た場合はその下に記載。

なお、回避能力が無い場合即死となる可能性があるため魔物データに習い最低限の回避能力を得るか盾役かを用意すること。
どうしても回避で経験点が足りない場合、全員にフェンサー15Lv分の経験点(7万点)を付与。

・設定
舞台はカルゾラル高原。PCたちはその端っこの方の藩領を持っている。
複数人が一つの藩領を持つのならば代表者一名が藩王となる。複数の藩領にPCが別れても良い(GMは責任を取りません)。
また、藩王であるPCは「四皇九君」の一人ということになる。残念ながら定義的に藩王でないPCは含まれない。
PCが複数の藩領に分かれていた場合導入でPVPが発生する(死んでも責任取りません)。藩領同士は隣り合うことになる。
それぞれの藩領がどんな場所であるかは自由に設定していい。設定しなかった場合シナリオではまったく描写しない恐れがある(設定してもどうかはわからない)。
行き過ぎたものはGMと要相談。

魔剣〈レメゲトン〉 基本取引価格:129000G(取引不能)
知名度:40 形状:邪悪なオーラを纏う黒の魔導書 アイテム区分:冒険者技能用アイテム
概要:魔神王より与えられたグリモワール 製作時期:不明 用法:1H
効果:
☆王の鎖骨
 エネルギーで構築された剣を作り出します。作り出された剣の性能は所有者の戦闘特技によって変化します。
 所有者が《武器習熟》《武器の達人》などを習得していない場合剣の威力は20です。所有者が《武器習熟/ソードA》を習得している場合剣の威力は40で、命中力と追加ダメージへのボーナス修正は+1です。所有者が《武器習熟/ソードS》を習得している場合剣の威力は50で、命中力と追加ダメージへのボーナス修正は+3です。所有者が《武器の達人》を習得している場合剣の威力は60で、命中力と追加ダメージへのボーナス修正は+6です。
 記述されていないデータについては用法1H、必要筋力0、クリティカル値⑨として扱います。
 この剣を用いた攻撃の命中力、及び追加ダメージの算出は戦士技能の代わりにデーモンルーラー技能を用います。この剣によって発生したダメージは防護点以外のいかなる効果でも軽減することができません。
○ゴエティア
 イグニスブレイズ、フォルトナコードの魔神召喚表に記載された魔神を召喚する際、「必須供物」を使用せずに召喚することができます。魔神の封入において、デーモンルーラー技能ではなく魔物レベル+1を参照することができるようになります。
○テウルギア
 所有者が契約している魔神が持つ能力一つを所有者が持っているものとして使用することができるようになります。ただし、この能力は主動作能力で無いものに限定し、なおかつその魔神が許可した能力のみになります。
 この効果によって能力を得ている間、その能力を与えた魔神はその能力を使用することができません。得ている能力の変更、能力の返上は主動作で行います。
⇒選択した能力は☆マーク
○アルスパウリナ
 [存在としての容量が足りません]
○アルスアルマデルサロモニス
 [存在としての容量が足りません]
○アルスノヴァ
 戦闘に関与しない程度での効果を持った魔法を創造することができます。これらの効果はGMとの相談が必要です。
 この魔導書は〈魔法の発動体〉〈妖精の宝石〉〈浄化の聖印〉として機能します。
解説:
 72柱の魔神王と呼ばれるラクシアの外に住まう超存在が、ラクシアの存在へと戯れに下賜したこの世の理が記された魔導書。
 たとえラクシアで最も優れた魔法使いであってもその全てを読み解くことはできないとされており、現代の所有者ヴィルヘルム・アーレンベルクであってもその半分以上が読み込めていません。その全てを知った時、所有者がどうなってしまうのかは魔神王のみが知ることです。
補足出力
HP MP 防護
150/150257/25721/21/24/24
▲ページの先頭へ