「全ては私の手のひらの上……だとよかったんだけどなぁ…」 |
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“毒華君”ミセリア・サマエル・スルクカムイ |
最終更新:2016/12/29 プレイヤー:捨て紙入り |
グループ | PC | タグ |
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種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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ウィークリング(ガルーダ) | 女 | 25 | 神官 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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0 | 3000 / 3000 | 0 / 0 |
穢れ度 |
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2 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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7 | 8 | 0 | 15 | 1 | 2 |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
8 | 0 | 18 | 3 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
9 | 8 | 0 | 17 | 2 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
8 | 0 | 17 | 2 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
7 | 8 | 0 | 15 | 2 | 2 |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
8 | 0 | 15 | 2 |
冒険者技能 | レベル |
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なし | ― |
一般技能 | レベル |
なし | ― |
生命抵抗力 | HP |
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2 | 17 |
精神抵抗力 | MP |
2+1=3 | 15 |
移動力 |
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18 |
全力移動 |
54 |
種族特徴 |
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[蛮族の身体][未熟な翼][切り裂く風] |
所持金 | 預金/借金 |
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0 G | 0 G |
戦闘特技 |
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練技/呪歌/騎芸/その他 |
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なし |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 0 |
先制力 | 0 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 |
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部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
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所持品 |
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名誉アイテム | 点数 |
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なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
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<容貌> 普段は藩王の屋敷の最奥にいるため、姿を見せないが どのような服を着ようと、決して隠し通せない大きさを誇る胸囲 アステリアが嫉妬し、シーンがティダンを殴ると称されるくびれ 瑞々しい果物に負けずとも劣らないハリ・ツヤを兼ね備えた臀部 黄金比で形成され、万人を引き付け微笑み一つで国を落とす美貌 を兼ね備えると言われている <経歴> 前藩王テンペストガルーダの娘にして、九君藩王 ウィークリングとして生まれてきたが「何故か」彼女は殺されずに成長し(父親を操り) 当初は侮蔑の目を向けてきた兄達とも「何故か」彼女を受け入れ(兄達すら手玉に取り) 父親に絶対の忠誠を誓うアードラーも「何故か」彼女に夢中になり(低級の蛮族ならば一目会っただけで十分) 父親と兄弟達が反目しあい争った結果「何故か」彼女の家族は全滅し(ミセリアを奪い合った) 誰も傷つけないまま、自身も傷つかず「何故か」彼女が藩王の座を得た(無意味に死んだ家族を苦々しく思っている) 「何故か」藩王になった途端、周囲の藩王が争い始め、その隙を突いて藩領を広げ(まずは近場から) 「何故か」四皇の一人が藩領を彼女に受け渡し、広大な土地を納める藩王(年老いた強者など犬を躾けるようなもの) <性格> 優しげな雰囲気を身にまとい、配下や敵対者の前でも淑女的な振る舞いを崩さない(むやみに敵を増やすなど愚者のすること) 若くして家族を失った事を未だに悲しんでおり、そのせいか配下や奴隷を家族と公言し、事実そのように接している(彼女にとって家族とは剣であり盾である。つまり、失った所で多少不便に感じるだけなのだ) 最近、ガーデニングに興味を持ち、植物学に長ける者を集め、土地を与え新種の草花を開発させている(この草花から麻薬を合成し、近隣の藩領に密輸することで、資金稼ぎと周囲の弱体化を進めている) 未来を見通す力を持っており、常に余裕の態度を崩さないのはその為と言われている <藩領> 肥沃な土地が広がる農業に重点を置いた藩領 食料は配給制、特産品であるジャガイモがメインで、週に一度肉も付く 嗜好品は年に一度、地位に応じた一定量の引き換え券が配布される 初等教育も無償で受けることができ、国民の9割は交易共通語・汎用蛮族語の会話読文を習得している 初等教育を終えた者から試験を受け、2割が中等教育へ進み、残りは運動能力次第で農業従事者か兵士として働かされ始める 中等教育を終えると、半数が高等教育へ、半数は官吏として働かされる 高等教育を終えた者は成績によって一~九等までの高等官吏に分けられ、ミセリアの元で働く 農業と軍隊以外の職業はほとんどが官吏、ごく一部を高等官吏が務める 3年に一度、志望者のみで行われる試験があり、これを突破することで上位に上がることが出来る 高等官吏のみ6年に一度、試験受ける義務が課せられ、場合によっては下の地位へ落とされる事となる 高等官吏になったものは、ミセリア直々に「6年間藩領のために働き、仇為す行動を取らない」というクエストを掛けられる 軍隊でも同様に試験や地位、クエストの義務が設けられ、高等兵士一~九等、兵士に分けられる 一等>(中略)>九等>官吏=兵士>農業従事者の順で配給の質と量が高まる 官吏・兵士・農業従事者は5人一組の班を作らせ、怠惰な者・藩を裏切る、及びそれに準ずる行動を取るものが出ないよう互いを見張らせている <真・経歴> 上記の物は全てデマ ボサボサの髪の毛を適当に結い、近眼故に大きな丸眼鏡をかけ、かつ猫背 邸宅では安物の服の上から白衣を着ている 外に出る時はローブを身に纏い、目立たないように移動する <真・経歴> 前藩王テンペストガルーダの娘にして、九君藩王 妾の娘であり、母は上記の容貌を兼ね備えていたため、「この娘も美しく育つであろう。何れ使い道が有るかもしれぬ」と先代の藩王によって成長するまで生かされた だが藩王の予測は外れ、余りにもガルーダ的美しさから外れて育ってしまったため、投獄され処分を待つ身に 処刑日当日に反乱が発生、父が配下であったイタチによって殺害され藩領は混乱に陥る 同時に兄達も殺されミセリアは藩王の座を手に入れる 藩領随一の実力者であるイタチを味方に付けたことで藩領を統一し、領内の整備改善を始めた 本人は侵略するつもりがなかったが、イタチに脅される形で周囲への侵略を開始。今に至る <真・性格> 上記の性格・経歴は領内外流れている噂が元になっている。本来はおとなしく引っ込み思案で読書や植物の育成・研究を好む イタチに脅される形で藩王を続けており、いつか誰かに託せることを願いながら、あらゆる手段を使いながら領土拡大に勤しんでいる 別に善人というわけではないので、汚い手段を使うことに心を痛めてはいない 彼女が持っているのは未来予知ではなく、極まった予測である。ありとあらゆる情報を集め、敵の思惑・行動をトレースし、それに備える。行き過ぎたそれは未来予知と変わらぬものとなった 望まぬ役割を押し付けられ、酷い噂を流され、イタチに怯え、半泣きになりながらカルゾラル統一を目指している 長・族長の血縁 親兄弟を倒したことがある 戦いは逃さない |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2016/10/11 | キャラクター作成 | 3000 | 0G | 0 | ||||
履歴 |
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成長枠獲得 ・天の星々は未来の絶望を知る ・黄昏に万物の源を枯らす幻夢 ・新月に砕ける刀の幻夢 ・魔晶石の達人 ・ホーリーブレッシングⅡ 特殊能力獲得 Ⅰ 複数宣言 Ⅱ 抵抗力上昇 Ⅲ 戦闘開始時判定へのボーナス修正 Ⅳ 二回行動 Ⅴ 種族特徴強化 特殊枠 エルエレナ メイド三点セット 貴族(ノーブル)10LV |
補足出力 | |||
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HP | MP | 防護 | 他 |
17/17 | 15/15 |